【名曲✨】ルポールのドラァグレース王道ソング12選(前編)

ルポールのドラァグレースでは華麗なランウェイやファニーな名言で有名ですが、番組の一番の魅力の一つといえばもちろん楽曲ですよね!✨

番組中では数多くの名曲が流れますが、今回はその中でも必修科目!の超王道をご紹介します。
毎日の通勤が、まるでランウェイを歩いている気分になれますよ💃

動画キャプションには私の独断と偏見で、おすすめシチュエーションを書いております笑

※熱が入り長くなったので記事を前後編に分けてます。
※一部動画リンクにシーズン5の軽いネタバレあり

Main Event

ルーの歴史を感じながら、大物クイーンの気分になりたい時に

ルーのキャリアの中で比較的初期に作られた楽曲「メイン・イベント」。心地いいテンポと少しクラシカルなピアノのメロディラインが、ママルーの貫禄を感じさせます。

Cover Girl

自分がこの世で一番イケているモデルになった気分になれます

こちらはドラァグレースの代表曲の1つである「カバーガール」。

オープニングで利用されており、スポットライトが点いたランウェイにルポールが登場するあの有名なシーンを思い浮かべる方も多いでしょう✨
一定のリズムで刻むビートとリミックスがかなりアイコニックな1曲です。

The Beginning

女友達たちとオープンカーに乗った気分になりたい時に笑

シーズン5の代表曲でもある「ザ・ビギニング」。今回貼ったリンクはシーズン5のTOP3になったジンクス・モンスーン、アラスカ、ロキシー・アンドリューズのコラボMVです。
友達とのドライブで盛り上がること間違いなし!

Can I Get an Amen

自分を労わりたい時に・フルタイムで働いて疲れてしまった帰り道に

個人的に超大好きな「キャン・アイ・ゲット・アーメン」。
ルポールの曲では珍しく、アコースティックギターと声だけで成り立つこの曲。
とにかく!歌詞とメロディーが良い!!✨
一番のAメロから働く私たちを労ってくれる歌詞にもグッときますし、サビの歌詞はママルーの名言も入っています。

All the dreams you had, all the things you wanted
Don’t turn your back, it’s not too late
You better love yourself, before you love somebody

あなたの夢や望んでた全てのものに背を向けないで、今からでも遅くないから。
誰かを愛する前に、まずは自分を愛して。

…中略…


If you can’t love yourself
How in the hell you gonna love somebody else?

自分を愛せないならどうやって他の人を好きになるの?

自分を愛して生きていきましょうね!

Sissy That Walk

ランウェイを歩きたい時は必ずコレで!

シーズン6で利用された「シッシー・ザット・ウォーク」。ドラァグレースでは最も有名な曲かもしれません。
シーズン自体の人気もあったのですが、何より曲がランウェイ向きすぎるんですよね笑

誰もがキメ顔で歩きたくなること間違いなしの超・名曲です👍

Born Naked

勝手に体が動く!踊りたくなった時に

個人的に大好きな「ボーン・ネイキッド」。
軽快なエレキギターと、わかりやすい歌詞で馴染みやすいこの曲は、とにかくリップシンク(口パク)しながら踊りたくなります!

シーズン7のメンバーでこの曲のMV remix版も作っているので気になった方はチェックしてみてください✨

最後に

ここまで見ていただいてありがとうございました!聴いてもらい、共感してもらえたら嬉しいです:)
後編でも超名曲を6曲紹介します。お楽しみに!

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